すぎクリ通信

朝日新聞社の取材を受けました。(インフルエンザワクチン)

2013.12.02

インフルエンザの患者数が増え始めていることを受け、厚生労働省が流行間の12月中旬までに予防接種を受けるように呼び掛けています。先日、当院におけるインフルエンザワクチンの接種状況について朝日新聞社の取材を受けました。記事は平成25年11月30日(土)の夕刊に掲載されました。

当院では少なくとも1日20人、多い日は30人近くインフルエンザの予防接種を実施しています。
インフルエンザは毎年12月下旬から1月初めより流行し始めます。予防接種の効果が出るまでは約2週間必要ですので、お子様の場合、出来るだけ12月中旬までに接種されることをおすすめします。

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