大阪府茨木市の小児科医院「すぎた子どもクリニック」。

最新学会情報

b型インフルエンザ菌のワクチンについて(インフルエンザウィルスではありません)

  • b型インフルエンザ菌は小児(特に乳幼児)の化膿性髄膜炎、喉頭蓋炎などの重症感染症の原因菌です。
    日本では年間500人前後がこの細菌による化膿性髄膜炎という思い病気にかかっています。この病気は死亡率も高く、治っても重い後遺症が残ることがあります。低年齢から集団生活(保育所など)をしている小児で鼻腔に保菌している場合が多く、最近では抗菌薬が効かない耐性菌が増加しているという報告が多くの施設からあります。
  • b型インフルエンザ菌の予防ワクチンは、生後2ケ月から接種可能で、2〜6ケ月の乳児に三種混合ワクチン(DPT)と同じように3〜8週間間隔で3回接種し、1年後に追加接種します。DPTワクチンと同時接種が可能です。現在は定期接種ではありませんが、小児科医は学会を中心に、定期接種になるよう厚生労働省に働きかけています。

Dr.sugita一言コメント

b型インフルエンザ菌による感染症は重症のものが多く、発病すると後遺症が残ることがあります。費用はかかりますが、予防接種をお勧めします。 b型インフルエンザ菌ワクチンは、平成20年3月時点でまだ発売されていません。接種可能になりましたら当ホームページにてお知らせいたします。

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